AFP資格取得までの道のり

それでは“独学では合格できないAFP資格”はどのように取得すればよいのでしょうか。資格取得までの道のりをみてみましょう。

①AFP認定研修を受講・修了する

日本FP協会認定の教育機関(大手の資格スクールや予備校、通信講座で受講可能)で、合計68単位以上を履習するとともに、提案書を作成して提出。その提案書が一定の水準以上の点数を得られれば研修の修了となります。

講座には学習期間が定められていて、通学⇒1ヶ月以上、通信⇒3ヶ月以上の学習が必要で、どちらも受講開始から1年以内に修了しなければなりません。

②2級FP技能士の学科試験と実技試験に合格する

年に3回行われる、2級FP技能士の学科試験と実技試験、 両方に合格することが必要。どちらか片方だけ合格した場合は、試験実施日から翌々年度末まで合格した科目が免除されます。

③日本FP協会に入会・登録する

試験に合格したら、期限以内に日本FP協会に入会・登録の手続きをします(入会金10,000円と年会費12,000円)。AFP認定者は、2年ごとに日本FP協会が定める15単位の継続教育単位の取得が必要です。

この課程を経て、晴れてファイナンシャルプランナー(FP)となれるのです。 少し面倒ですが、AFP資格と2級FP技能士の両方が取得できると考えれば、 お得といえるのでは、ないでしょうか。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。