独学で挑戦するデメリット

独学では資格取得には長期間かかるうえAFP資格は取得できません

先ほども言ったように、1~3級FP技能士は、独学で取得することが可能です。私はファイナンシャルプランナー(FP)の資格に興味を持った後、独学で勉強して、3ヵ月後に3級FP技能士の資格を取得しました。 その後、2級FP技能士の勉強をはじめましたが、それが2級になると急に内容が難しくなるのです。

途中、独学での学習に限界を感じましたが、資格スクールや通信講座は受講料がかかるため、最後まで独学で学習し、半ば諦めながらも一か八かの試験を受けました。結果はもちろん不合格。来年も独学で受検しようと思いましたが、あまりの試験の難しさにそんな気にもなれず・・・。

しかし テキストだけでは、基礎知識が思うように吸収できないので中々過去問に移ることが出来ないのです。 これが通学や通信講座だと講義を聞くことが出来るので、そのようなことはなくなります

そんなときに主人が薦めてくれたのが、通信講座の「フォーサイト」

資格スクールよりもはるかに低価格なうえ、教材が揃っていて受講者の評判がとても良いのです。早速、受講して、約6ヵ月後の試験に合格できました。

「もっと早くからフォーサイトで学習していれば良かった・・・」と、後悔したことは言うまでもありません。

この不景気ですから「できるだけお金をかけずに資格を取得したい!」と、独学を選択する人はたくさんいると思います。しかしそれは、はっきり言って時間と労力のムダなのです。

そこで、私の経験をふまえ「独学のデメリット」をまとめてみましたので、参考にしてください。

独学ではAFP資格は取得できない

前のファイナンシャルプランナー(FP)の資格についてで言ったとおり、AFP資格を取得するためには、日本FP協会認定の教育機関が実施するAFP認定研修を受講・修了しなければなりません。

そのため、独学ではAFP資格は取得できないのです(独学で取得できるのは1~3級のFP技能士のみ)。

現在、金融系企業などで一般的に通用しているのはこのAFP資格なので、独学での学習はおすすめできません。

試験の傾向がわからず対策がとれない

独学での学習は、テキストや問題集などの教材をすべて自分で揃えなくてはいけません。書店で購入できる教材には限界があります。そのため、肝心な試験の傾向がわからず対策がとれない、ということに陥ってしまうのです。

というのも独学の場合は、市販されているテキストを購入して基礎知識を覚えていくことになります。 ですが、2級FP技能士検定は出題範囲が広く、覚えることがたくさんあるにも関わらず、 テキストだけで全て理解していかなくてはいけないので、とても非効率です。

もっと言えば市販されているテキストでは、合格できるだけの内容になっていることが 少ないので、効果的な学習もしていけません。しかも2級FP技能士検定の基本的な勉強法は、出来るだけ早く基礎知識をインプットさせ、過去問を解く時間をどれだけ増やせるかが鍵になります。

テキストに必要のないお金をかけてしまう

独学する場合でも、 テキストや問題集を購入すれば1万円近くはかかります。それに勉強していく内にもっと違うテキストや問題集が必要になり、結果的には2万円近く かかるなんて事はよくあります。

ですが、今は通信講座でも4万円くらいで受講できてしまうので、 それほど価格は変わりません。2万円多く出して短期間で合格できるのなら安いものです。

効率よく短期合格するために

もちろん独学で合格は不可能ではありませんし、現実に合格した人もいます。ただ、独学では3級から受験しなければいけなり、AFPの資格を取得することも困難なので、就職の際にも不利になります。

もしどうしても独学で勉強してみたいと言う人はその理由をしっかり考えてください。金銭的な問題なのか、もしくは勉強に自身があり独学でも合格できる、など色々あるはずです。

又勉強に自身があり独学でも合格できるような人でも、AFPの資格を習得できなくなるので、 それだと何のために勉強しているのかわからなくなります。

このように考えていってそれでも独学でも良いという方は、 しっかりと勉強に励んでください。

逆にそうでないという方は、通信講座や通学講座を利用して短期合格を目指して下さい。

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