合格率と難易度

《難易度は“中”だけど、
試験問題は年々難しくなっているので要注意!》

ファイナンシャルプランナー(FP)資格の仕組みや試験について、
把握できたら次に気になるのは、合格率と難易度ではないでしょうか。
受検者の多くは、学科試験と実技試験の両方を同時に受検すると思いますので、ここでは、同時受検の合格率で難易度を測定してきますね。

【合格率】

実施年月

受検者数

合格者数

合格率

平成22年1月

16,147

4,014

24.86%

平成21年9月

14,169

4,052

28.60%

平成21年5月

12,306

2,743

22.29%

平成21年1月

15,144

3,154

20.83%

平成20年9月

13,904

3,613

25.99%

平成20年5月

12,701

3,248

25.57%

平成20年1月

16,406

3,522

21.95%

平成19年9月

13,311

2,605

19.57%

平成19年5月

12,581

2,737

21.76%

平成19年1月

19,603

3,138

16.01%

これらの合格率の平均をとると約22.74%
ちなみに私が独学で合格した3級FP技能士の合格率は約70%なので、
それに比べると2級の合格率は急に低くなっていることがわかると思います。しかも年々、試験問題は難しくなっているので、
そう簡単には合格できません。

学科試験は6科目を満遍なく得点しなければ合格できないし、
実技試験に至っては計算式や事例など、より実務に近い問題が出題され、
学科試験よりも内容は難しくなっています。
しっかりと勉強すれば誰もが確実に合格できますが、逆に言えば、金融系企業のベテランでも勉強をしなくては絶対に合格できない試験なのです。
甘く見てはいけませんよ。