合格率と難易度

《難易度は“中”だけど、
試験問題は年々難しくなっているので要注意!》

ファイナンシャルプランナー(FP)資格の仕組みや試験について、
把握できたら次に気になるのは、合格率と難易度ではないでしょうか。
受検者の多くは、学科試験と実技試験の両方を同時に受検すると思いますので、ここでは、同時受検の合格率で難易度を測定してきますね。

【合格率】

実施年月

受検者数

合格者数

合格率

平成26年5月

10,023

4,192

41.82%

平成26年1月

11,909

3,881

32.59%

平成25年9月

10,705

4,012

37.48%

平成25年5月

9,330

4,029

43.18%

平成25年1月

10,961

3,298

30.09%

平成24年9月

10,548

4,432

42.02%

平成24年5月

9,154

3,388

37.01%

平成24年1月

11,667

4,228

36.24%

これらの合格率の平均をとると約37%
ちなみに私が独学で合格した3級FP技能士の合格率は約70%なので、
それに比べると2級の合格率は急に低くなっていることがわかると思います。しかも年々、試験問題は難しくなっているので、
そう簡単には合格できません。

学科試験は6科目を満遍なく得点しなければ合格できないし、
実技試験に至っては計算式や事例など、より実務に近い問題が出題され、
学科試験よりも内容は難しくなっています。
しっかりと勉強すれば誰もが確実に合格できますが、逆に言えば、金融系企業のベテランでも勉強をしなくては絶対に合格できない試験なのです。
甘く見てはいけませんよ。