ファイナンシャルプランナー(FP)とは?

《ファイナンシャルプランナー(FP)は、資産設計のスペシャリスト》

先ほど「ファイナンシャルプランナー(FP)はお金に関する知識を必要とする資格」と言いましたが、具体的にはどのような業務をするのかを説明したいと思います。

人の多くは、就職、結婚、出産、子育てをしますよね。
そのたびに、必ずついてくるのは金銭的な問題ではないでしょうか。
例えば
●就職を機に生命保険に加入したのですが、支払いが大変です。
保障内容はそのままで保険料を安くしたいのですが・・・。
●結婚して住宅を購入したいが、どの住宅ローンを選んだらよいのか。
●今年、出産するのですが、子供の教育費の準備はどのようにしたらよいのか。
●老後の生活費が心配です。貯金はいくらぐらい必要ですか。

ファインナンシャルプランナー(FP)はこのような問題に対して、
アドバイスを
したり、個人の収入・支出・資産・負債などを分析し、
資産運用や貯蓄方法
などを提案するのが主な業務
いわゆる“財テクの専門家”です。 その業務をこなすには、
保険・年金・税金・投資信託・不動産など、幅広いお金の知識が必要です。

そのような知識を持ったファイナンシャルプランナー(FP)は、
銀行・保険会社・証券会社などの金融系企業は必須の資格、
さらに不動産会社や建設会社、その他一般企業の就職や転職にも、
有利に働く資格なのです。

近年の経済不況により、給料カットやボーナス減給は当たり前のこの時代を
生き抜くには、自分のライフプランをしっかりと持つことが重要。
「主人は正社員だから大丈夫」「うちは大企業だから安心」などという考えは
この際捨ててください。いつどこで誰がリストラされるかなんて、
わからないのです。現に私の主人も2年前にリストラに合いましたから・・・。

そんな時代である今こそ、“資産設計のスペシャリスト”であるファイナンシャルプランナー(FP)のニーズは、ますます高まっています。
次はその資格について説明しましょう。